寄木細工のピアスまたはイヤリングです。
鳥取市の本高弓ノ木遺跡から出土した2700年前の神代ケヤキを使用したアクセサリーです。
合わせて、木を大切にしたいとの思いから、民家を解体した木や建築現場の端材を使って製作しました。
木の持つ風合いを生かして、直線をモチーフにした寄木にしました。
ミツロウと植物由来のオイルをブレンドした100%自然素材のワックスで仕上げています。
お手入れについて
艶がなくなったりキズが目立つようになったら、オリーブオイルや椿油等の植物オイルを塗った後、乾いた布でふき取っていただくと艶が戻ります。
〈飾り部分サイズ〉縦40 横5 厚み5 mm
〈材種〉スギ、ヒノキ、マツ、ケヤキ、クリ、サクラ、ウルシ、ミズメ、ツガ、モアビ等、その時手元にある材料で製作しています。
〈金具〉14kゴールドフィルド
チタンフック、樹脂フック、スプリング式イヤリング(ゴールドメッキ)に無料交換いたします。
※模様の並びはランダムです。
※作品によって、色合いや材種にばらつきがあります。
※写真はあくまでイメージです。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。